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唾液の話

唾液は歯を守っていくのに必要不可欠であり、人によって量、性状は異なります。
様々な役目を担っている唾液ですが、虫歯から歯を守るためにどんなことをしてくれているのでしょう。
唾液の機能として大きく二つの働きから歯を虫歯から守ってくれています。

1.緩衝能
私たちは食事をとるとお口の中が酸性に傾きます。
この酸性になっている時間は歯の表面が溶かされている時間です。
美味しいものや酸っぱいものを頭に思い浮かべると、ジュワ~っと唾液がでてきますが、食事をするとたくさんの唾液が分泌され、この酸性を中和してくれ中性、弱アルカリ性にもどしてくれます。これを唾液の緩衝能といいます。

食後における脱灰と再石灰化の流れ
004.jpg【1】
「脱灰」 細菌により食物中に含まれる炭水化物が代謝され、酸が作られる。
その結果、プラークのpHが低くなり、歯の表層下からミネラルイオンが溶け出す。

【2】
唾液による糖質や酸の浄化作用、緩衝作用、中和作用などにより徐々に元のpHへ。

【3】
「再石灰化」 唾液が中性に戻ると、溶けだしたカルシウムなどが再び結晶化する。


2.再石灰化
食後、酸性に傾き溶かされてしまった歯面はそのままではありません。
実は歯には再生する力がそなわっています。
酸によって溶かされてしまった部分を再生する能力、それが再石灰化というわけです。
再石灰化できる時間帯は決まっていて、上図でいう3の状態の時間です。
3の時間が長ければ長いほど再石灰化はすすみます。
一日のグラフでかんたんに示すとこうなります。

005.jpg
食事回数が多いと脱灰時間(赤ゾーン)が多くなる。

つまり規則正しく食事の回数と時間が決まっている人に比べ、だらだら食べたり、間食の時間もまばらで、ついついおいしいものがあると手をのばしてしまう人はなかなか再石灰化のタイミングがなく、歯が溶けている時間が非常にながくなってしまい虫歯のリスクが高い状態になるわけです。

◆「検査、リスク評価
当医院では、唾液検査を行い、十分に生活習慣を聞き、一人ひとりのリスクを正確に評価し、個々の予防プログラムを作成しすすめていきます。
ただ悪いところを治療するだけ、歯ブラシの仕方を指導していた今までの考え方をかえ、治療した後も再発しにくいお口の中を作っていくお手伝いをさせていただきます。

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